お勧めの本 原お勧めの本家族を蔑む人々(林道義) 06年1月頃に出された本 フェミニズムのおかしさが一番わかるし、 理論的。 フェミニズムの本質をついている。 フェミニズム批判するなら読んどくべし。 男女平等バカ! 読みやすいがちょっと俗本っぽいところがある。 。 男と女の戦争(千葉転生著) 千葉県のフェミナチ政策がわかる コラムはセクハラのやつがおもしろかった。 新国民の油断(西尾かんじ八木秀次著) まあいってることは変ではないが、 フェミニズム側につけ入る隙を与えそう。 自分的には「家族を蔑む人々」が良いと思う。 林道義元教授はフェミニストとかなり論争を しているのでそのぶんフェミニズム批判が鋭い。 フェミニズムの女権主義的性質も見抜いている。 林道義氏はフェミニズム関連の本は4冊あって 「父性の復権」「母性の復権」「フェミニズムの害毒」 「家族を蔑む人々」で、名前からすると 「フェミニズムの害毒」の方がインパクトがある気がするが 最もフェミニズムを批判しているのが 「家族を蔑む人々」であると思う。 図書館にたぶん置いてあると思うので 一読をお勧めします |